ランニング障害が起きる理由の一つに、**一本線走行(1軸走り)**があります。
一直線の上を踏むように走るフォームです。

なぜ一本線走行が怪我につながるのか
一本線上を踏むように走ると、足首の外反角度が大きくなります。

内反ベクトルの増加
内側へのベクトルが大きくなると、内スネにかかる負担も増えます。

つまり一本線走行では、
身体が左右へ傾く
↓
足首が内側へ倒れる
↓
足部アーチが低下する

トゥーアウトが発生する


つま先が外を向くことで、足のあおり運動ができなくなり、トゥーアウトしたまま身体が前へ進むと、スネにねじれが発生します。
このねじれと引き伸ばされる力が、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の原因の一つである、後脛骨筋やヒラメ筋がスネの骨膜を引っ張るストレスにつながります。

👉️あおり運動とは┃つま先が前を向く仕組み
膝までねじれが伝わる
という流れが起こりやすくなります。

一軸走行になってしまう理由は?
①体のアライメントの問題
②用具の問題
③ランニングフォームの誤認
簡単で、結果が出やすいものから
シンスプリント(内スネの痛み)は、
原因をいくつかの因子に分けて考えます。
そのうえで、
最も簡単で、
最も効果が出やすく、
結果を確認しやすいものから順番に片付けていきます。
👉️シンスプリント(内スネの痛み)は仕組みを理解しましょう



