五本指ソックスとの違いは、設計の目的です

靴下の違いで足の形は変わります
どちらも同じ人の足です。靴下の違いで足の形は変わります。

足の形が変わると立ち方も変わります

荷重がかかる場所が変わるからです

大切にしているのは、形ではなく動作の結果
ラクちんソックスは、
靴下の形よりも、履いたあとの身体がどう動くか
を基準に設計しています。

〈比較検証データ〉
五本指ソックスとラクちんソックスのランニング比較
独自の「4+1」構造とメカニズム
小指だけを独立させ、
残り4本がまとまって動ける独自の「4+1構造」を採用しています(特許取得済)。

足は、必要なときに開き、必要なときに締まります
これは、足指の自然な動きです。
踏ん張るとき、床を蹴り出すときの足は
小指は外へ開き、ほかの指は締まります。

足の運動メカニズムに注目した設計
ラクちんソックスは、小指だけを独立させ、残り4本をひとつの袋にまとめています。

人間が踏ん張るときに起こる、「小指が開き、他の指が締まる」という理想的な足の動きを、布の張力でサポートします。
この仕組みについては、ミッドターサル・ロッキングとはで詳しく解説しています。

衣服ではなく日常をラクにする道具としての開発
まぼろし工房が作ってきたもの──
それは、靴下ではなく、
靴下を履いた“足”です。
設計上の違いに加えて、実際の動作も比較しています。
片足立ちや歩行など、同じ条件で靴下を替えたときに、身体の動きがどのように変わるかを確認しています。
高齢の方の歩行でも、五本指ソックスとラクちんソックスを同じ条件で比較しています。



〈検証データ〉
80代女性_五本指ソックスとの歩行の比較
まとめ|形の違いは、そのまま設計思想の違いです
五本指ソックスは、5本の指をそれぞれ分ける構造です。 ラクちんソックスは、小指だけを独立させ、残り4本がまとまって動ける「4+1構造」です。 形の違いは、設計思想の違いです。 ラクちんソックスは、足が必要に応じて開き、締まる理想的な動きを支えることを目的に設計しています。 足指の動きと荷重時の足部構造については、まぼろし工房の足部工学理論で詳しく解説しています。
