内反小趾は、小指が内側へ入った状態です
内側に曲がった小指(内反小趾)を、外側へ開いた位置でテーピング固定しました。

小指の位置を変えると、片足立ちも変わりました
片足立ちを比べると、この比較では、テーピングで小指を外側へ開いたときの方が、身体をまっすぐに保てています。

小指は、身体の外側を支える位置にあります
足の小指は、身体が外側へ傾いたときに、その足元を支える位置にあります。 小指が内側へ入ると、足の外側で支える位置も内側へ寄ります。 すると、身体が外側へ傾いたときの支え方も変わります。

靴下でも、小指の位置は変わります
また、靴下でも、同じように小指が内側へ押し込まれることがあります。

だから、小指だけを外へ出す構造にしました
そこで、一般的な靴下の外側に、小指だけが入る袋を作りました。 小指を外側で動きやすくするための「4+1」の構造です。

小指の位置が変わると、姿勢の支え方も変わります
足の形、つまり支持基底面が変われば、重心を支えられる範囲も変わります。 姿勢の違いは、下の画像と動画で確認できます。

歩行中の左右の揺れにも違いが現れました

青い線は素足で歩いた場合。 緑の線は、小指だけが分かれた靴下を履いたときのものです。 この測定では、ラクちんソックス着用時に、歩行中の左右の揺れが小さくなりました。




