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  • 走っていて足の裏が痛くなったら、即座に走行中止│シューズのココをチェックして。│ランニングの足底腱膜炎

    走っていて足の裏が痛くなったら、即座に走行中止│シューズのココをチェックして。│ランニングの足底腱膜炎

    走っている途中で、

    足底腱膜炎のような「ピリッ」とした痛みが出た。

    足の裏の内側が痛い。

    あるいは、

    足の内側に血豆ができた。

    そんなときは、まず走行を中止します。
    足底腱膜炎で足裏に痛みが出る位置を示した足の画像

    血豆や足裏の痛みが出たら、シューズの内側を確認します

    走行を止めたら、

    足がシューズの内側フレームを踏んでいないか確認します。
    ランニングシューズの内側フレームを足が踏んでいる位置を確認する画像
    特に厚底シューズでは、

    足が内側へずれたり、アッパーの収まりが悪くなったりすると、

    本来、足の外にあるはずのフレーム部分を踏んだ状態になることがあります。
    ランニングシューズの内側フレームを足が踏んでいる位置を確認する画像

    足底腱膜は圧迫されても炎症を起こす

    足底腱膜で見落とされやすいのは、足底腱膜は圧迫されても炎症を起こします。
    足底腱膜炎で足裏に痛みが出る位置を示した足の画像




    そのまま走ると、

    足裏の同じ場所へ繰り返し力が加わります。

    足裏の「ピリッ」とした痛みや血豆ができたときは、

    痛む場所と、シューズの内側で足が乗っている位置を照らし合わせてください。

    シューズの上で足がずれると、膝の動きも変わります

    足がシューズの内側フレームへ乗ると、

    体の傾きが変わります。
    シューズの内側フレームに足が乗り、身体が外側へ傾く様子を示した画像


    すると、足のアーチは低下し、膝をねじる動きが発生します。
    足のアーチ低下によって膝にねじれが生じるランニング動作の画像



    長い距離を走るほど、

    この小さなズレを何千回、何万回と繰り返すことになります。

    シューズは、足を正しい位置に収めて履きます

    靴紐を締める前に「アッパーを足の形に整えて正しく履く」という基本が抜けているランナーは非常に多いです。

    靴紐を締める前に、

    アッパーを足の形に合わせ、

    踵と足の位置を整えます。



    ランニングシューズのアッパーを整え、足を正しい位置に収める履き方
    走行中に違和感が出たときも、

    一度シューズを脱ぎ、

    足が内側へずれていないか確認してから履き直します。

    まとめ|足裏の痛みが出たら、その場でシューズも確認します

    走っていて、

    足裏の鋭い痛みが出たら、その場で走行を中止します。

    そして、

    足がシューズの内側フレームを踏んでいないか確認します。

    足裏の痛みは、

    足だけを見るより、

    その足がシューズの中でどこに乗っていたのかまで確認すると、原因を探しやすくなります。