足指の拘束が足部アーチに与える影響|同一条件フットプリント比較M015


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観察記録:50代女性(外反母趾あり)

左足のフットプリントを、同一条件で比較した。

素足と、使用していた靴下の違いである。
50代女性の左足で、素足と一般的な靴下着用時のフットプリントを同一条件で比較した画像
一般的な靴下を着用すると、足指が内側へ寄せられている様子が観察された。

とくに顕著だったのは、母趾(親指)が内側へ押し込まれていた点である。

さらに、小指も同様に内側へ押し込まれており、指全体に収束方向の変化が確認できた。

また、足部構造としては、水平アーチの横方向への広がりと、内側縦アーチの横幅の増加が観察された。

まとめ|足指が拘束されると、足の結合は保てなくなる

足指が拘束されると、足の結合は保てなくなる。
靴下によって足指の位置が変わると、フットプリントや足部アーチの形にも変化が現れます。

その変化を、足指の配列や荷重時の足部構造から考える全体像は、まぼろし工房の足部工学理論で詳しく解説しています。


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