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  • 見落とされてきた足の小指の役割り│なぜ歩行に足の小指が重要か│小指を使う簡単な方法

    見落とされてきた足の小指の役割り│なぜ歩行に足の小指が重要か│小指を使う簡単な方法

    足の小指と足部のアーチや身体の安定性との関係を説明する画像

    足の小指は、外側で体を支える支点

    歩くときも、立っているときも、身体は左右に揺れています。

    その中で、身体が外側へ傾きすぎないように支えているのが、足の小指側です。
    片足立ちで身体が外側へ傾くときに、小指側で身体を支える動きを示したGIF画像

    足の指が靴下で閉じ込められると

    足元でふらつきを制御できないため、そのブレが膝、骨盤、腰へと上に向かって連鎖し、疲れや痛みの原因になります。
    靴下を着用することで、足の形、特に外側アーチのラインが変化していることを表している画像。このことにより、足のタコ、魚の目、マメ、歩き方のクセの原因になる。

    足が硬さと柔らかさを切り替える仕組み

    手のひらを柔らかくしたり、力を入れて固くしたりできるように、足も動作に合わせて柔らかさと硬さを変えています。
    手のひらが動作に合わせて柔らかさと硬さを変える様子を、足の機能にたとえて説明するイメージ画像

    もう一つの小指の役割り

    足を固くするときに欠かせないのが、小指の動きです。

    足の外側で小指と第五中足骨が支点になる位置を示す図

    四本の指の間が締まり、小指が自由に動くこと

    四本の指の間が締まり、小指が自由に動けることで、足の骨同士の結びつきが強くなり、足がガッチリとした「硬いレバー」に切り替わります。
    小指側と親指側の支点による足部の荷重の違いを示す図

    小指が閉じ込められるとどうなるか?

    足にかかる体重に耐えきれず、足のアーチが十分に支えられなくなり、徐々に低下していきます。
    足が荷重を十分に支えられず、足のアーチが低下していく状態を説明する画像
    その結果、地面を蹴り出す推進力が逃げてしまい、疲れやすさや全身の痛みに繋がります。

    この問題を解決するために

    毎日の生活を、少しでもラクして歩けるように作った、それが「ラクちんソックス」です。
    ラクちんソックス着用時に、小指が動きやすくなる足指の変化を示したGIF画像

    歩くときの疲労を軽くする理由

    歩く時の横揺れを軽減し、無駄な筋肉の活動量を軽減します。

    産業試験場で、筋電図による測定を行いました。筋肉がどの程度働いているかを、筋電図で計測しました。

    足の小指が使いやすくなることで

    足の小指が使いやすくなったときの、立ち方や身体の安定性の変化を示す画像

    頑張らなくてもラクに前に進むことができる構造です。

    産業試験場で、筋電図による測定を行いました。筋肉がどの程度働いているかを、筋電図で計測しました。ラクちんソックスで、ふくらはぎの筋活動量が約41.5%減少
    足の小指が、立つ・歩く・蹴り出す動作にどのように関係しているのか。

    足部全体の構造と動きについては、まぼろし工房の足の理論で詳しく解説しています。