走っている途中で、
足底腱膜炎のような「ピリッ」とした痛みが出た。
足の裏の内側が痛い。
あるいは、
足の内側に血豆ができた。
そんなときは、まず走行を中止します。

血豆や足裏の痛みが出たら、シューズの内側を確認します
走行を止めたら、
足がシューズの内側フレームを踏んでいないか確認します。

特に厚底シューズでは、
足が内側へずれたり、アッパーの収まりが悪くなったりすると、
本来、足の外にあるはずのフレーム部分を踏んだ状態になることがあります。

足底腱膜は圧迫されても炎症を起こす
足底腱膜で見落とされやすいのは、足底腱膜は圧迫されても炎症を起こします。

そのまま走ると、
足裏の同じ場所へ繰り返し力が加わります。
足裏の「ピリッ」とした痛みや血豆ができたときは、
痛む場所と、シューズの内側で足が乗っている位置を照らし合わせてください。
シューズの上で足がずれると、膝の動きも変わります
足がシューズの内側フレームへ乗ると、
体の傾きが変わります。

すると、足のアーチは低下し、膝をねじる動きが発生します。

長い距離を走るほど、
この小さなズレを何千回、何万回と繰り返すことになります。
シューズは、足を正しい位置に収めて履きます
靴紐を締める前に「アッパーを足の形に整えて正しく履く」という基本が抜けているランナーは非常に多いです。
靴紐を締める前に、
アッパーを足の形に合わせ、
踵と足の位置を整えます。

走行中に違和感が出たときも、
一度シューズを脱ぎ、
足が内側へずれていないか確認してから履き直します。
まとめ|足裏の痛みが出たら、その場でシューズも確認します
走っていて、
足裏の鋭い痛みが出たら、その場で走行を中止します。
そして、
足がシューズの内側フレームを踏んでいないか確認します。
足裏の痛みは、
足だけを見るより、
その足がシューズの中でどこに乗っていたのかまで確認すると、原因を探しやすくなります。

