有痛性外脛骨とインソール|内くるぶしの下の痛みと注意点


足の内側にある、ポッコリとした骨の出っ張り。
これが「舟状骨(しゅうじょうこつ)」です。

学生のサッカー選手では、ボールを蹴ったときに痛む。

ランナーでは、シューズ内側のサポート部分に当たって痛む。

このような症状が出ることがあります。

よくある対処法

インソールを勧められることがあります。

これは、崩れているアライメントを一時的に整え、アーチにかかる負担を減らして休ませる目的で使用します。
      

保存療法としては悪くありません

ただし、医療用のアーチパッドをつけたまま歩いたり走ったりすると、身体全体が外側へ傾きやすくなります。
そのため、サポートを使った状態で運動を続けることは控えます。

医療用のインソールなしでは立てるのに
シューズにいれると立てないことがあるのはそのためです。

テーピングでは効果を感じにくいのも、舟状骨トラブルの特徴です

また、テーピングでは効果を感じにくいのも、舟状骨トラブルの特徴です。

改善方法1 靴下を変える

靴下の違いで、舟状骨の出っ張り方は変わります。
靴下を履くと足のアーチが低下する様子を説明する画像。素足とソックス着用でのアーチの低下を比較した画像

2靴を変える

片足で安定して立てない靴は、内くるぶしの下の痛みに優しくない靴です。

柔らかいサンダル、劣化した中敷き、片べりした靴などがこれにあたります。

3体のアライメントを整える

片足で安定して立てないようなら、このストレッチを試してから、もう一度確認してみてください。


ホーム » 有痛性外脛骨とインソール|内くるぶしの下の痛みと注意点