外反母趾を改善するためには、親指を外へ広げるだけでなく、歩くたびに親指が内側へ押しつぶされる「動き」を見直します。

「つま先立ちしても痛くない」ここから始めましょう。
ここで紹介するのは、足の小指の機能を回復させ、かかとをまっすぐ上がるようにするリハビリテーションです。

最短で簡単に効果が出るものから始めましょう
リハビリテーションの基本は、最も早く、簡単に結果が出ることから始め、ハードルを下げることです。
靴下の違いで、踵の上がり方は違います。

踵が斜めに上る状態を前から見ると、それが外反母趾の形になっていることが分かるでしょうか?

五本指ソックスでもテーピングや器具で親指を開いても、つま先立ちをしたときに、踵が斜めにあがるなら、それは親指をねじります。
靴を履くと凸部が痛い│ランニングの外反母趾
・走ると親指の付け根が痛む
・シューズが当たってバニオン部分が痛い
そんな方はこちらへ。
「靴をしっかり履く」とは、どういうことか解ると思います。

一本目の紐は、靴底を曲げて締める
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外反母趾を正しく理解しよう
外反拇指は、その形から親指ばかりに目がいきがちですが、つま先立ちをするときに
・足の小指が外に開くか?
・薬指が内側に移動するか?

・親指と人差し指の間を締める事ができるか?
課題を細分化し評価していくことが問題解決の糸口になります。

蹴り出すときの親指の付け根が痛いのは
どんなにリハビリを頑張っても、歩くたびに捻っていると炎症を繰り返します。
繰り返さないためには、失われた小指側の動きを改善することです。

👉️工学から見た外反母趾
足のアーチ回復のためのリハビリテーション
はじめに
変形が大きい場合や、痛みが続く場合は、セルフケアだけで判断せず、足の専門外来や整形外科への受診をご検討ください。

必要に応じて、レントゲンによる外反母趾角の確認や、インソール・足底板などについて専門家へ相談することをおすすめします。
用意するもの
ここでご紹介するのは──外反母趾の進行を防ぎ、正しい歩行を取り戻すために、足の小指の機能を回復させるリハビリテーション方法です。
踵の間に挟むものを用意します。

市販のエクササイズ用器具のほか、丸めたバスタオルやテニスボール、ストレッチローラーなどでも行えます。

- 足を肩幅に開いて立ちます。
- 親指ではなく、人差し指の方向をまっすぐ前へ向けます。
- かかとの間にボールや丸めたタオルを挟みます。
- 小指が開く動きを感じながら、かかとをまっすぐ上げます。

いつまでやればいい?
リハビリは、始める前に、目指すゴールを設定することが重要です。
リハビリをすることが目標になってしまうからです。
バランスが不安なときは、壁や安定した椅子に手を添えて行いましょう。痛みが強くなったときや、体重をかけることに不安があるときは、足を休めて状態を確認してください。
