素足とラクちんソックスを使って、時速7km/hでのランニング時の体の傾きを比較しました。
撮影した動画から、体の中心軸に対する傾き角度をフレームごとに算出しています。
同じフレームで比較すると、ラクちんソックス着用時の方が、体の中心軸に近い位置で走行している様子が確認できます。
グラフは、上段が素足、下段がラクちんソックスです。
縦軸は体の中心軸からの傾き角度を示しています。
0に近いほど、体の傾きが小さい状態です。
飛び値は、前後3点の平均値で補正しています。
時速7km/h|素足とラクちんソックスの比較
| 指標 | 素足 | ラクちんソックス | 変化 |
|---|
| 中心からの平均ズレ | 0.974° | 0.187° | 80.8%改善 |
| 平均的な傾き量 | 1.096° | 0.761° | 30.6%改善 |
| ばらつき | 0.929° | 0.947° | 1.9%増加 |
| 総合ブレ量(RMS) | 1.346° | 0.966° | 28.3%改善 |
| 最大の傾き量 | 4.236° | 3.053° | 27.9%改善 |
| 中央50%の揺れ幅 | 1.209° | 1.235° | 2.2%増加 |
| 全体の振れ幅 | 8.322° | 5.431° | 34.7%改善 |
今回の測定では、ラクちんソックス着用時に、中心からの平均ズレは0.974°から0.187°に減少しました。
また、総合ブレ量(RMS)は1.346°から0.966°に減少しました。
一方で、ばらつきと中央50%の揺れ幅はわずかに増加しました。
今回の測定結果
時速7km/hでのランニング比較では、ラクちんソックス着用時に、体の中心軸からの平均ズレが小さくなりました。
この測定では、素足と比較して、中心からの平均ズレは約80.8%、総合ブレ量(RMS)は約28.3%減少しました。