M015
靴下を着用すると、足の指は内側に押し込められます。

そのことが原因して、足の骨どおしの結合は緩み、アーチは崩れます。

ソックスが足部の形を変えたことは明らかです。
その結果、歩行は素足と着用時で変化しました。

ソックスを着用した歩行では、素足ではみられなかった膝の外側動揺が観測できました。
ラテラル・スラストの発生
ソックスの着用時には、片足立脚期に膝に荷重がかかった瞬間に、膝が横揺れする動きを観測しました。
内反小趾、外側アーチの崩れに対するラクちんソックスの有効性
内側に曲がっていた小指は、ソックスの誘導によって本来の位置に配置され、その結果、外側アーチ・内側アーチおよびMP関節の開きの減少が観測された。

足趾の拘束によって足部の形が変化し、その影響が歩行や膝の動きへどのようにつながるのか。
足部アーチ、外側支点、荷重時の剛性変化まで含めた全体像は、まぼろし工房の足部工学理論で詳しく解説しています。
