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    靴下がアーチに及ぼす影響M015

    M015

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    靴下を着用すると、足の指は内側に押し込められます。
    素足と靴下着用のフットプリントの違い。一般的な靴下を履くと、親指と小指が内側に曲げられている様子。
    そのことが原因して、足の骨どおしの結合は緩み、アーチは崩れます。
    一般的な靴下を着用すると、足趾が内側によせられることで、外側アーチに崩れが発生したことを説明するフットプリント
    ソックスが足部の形を変えたことは明らかです。

    その結果、歩行は素足と着用時で変化しました。
    同一被験者である。 左膝の痛みを訴えている。 素足とソックス着用で歩行を比較したところ、 ソックス着用時の歩行では、 素足では確認されなかった膝の外側動揺が観測された。
    ソックスを着用した歩行では、素足ではみられなかった膝の外側動揺が観測できました。

    ラテラル・スラストの発生

    ソックスの着用時には、片足立脚期に膝に荷重がかかった瞬間に、膝が横揺れする動きを観測しました。
    https://www.youtube.com/watch?v=_AUkN0PXX8E&t=4s

    内反小趾、外側アーチの崩れに対するラクちんソックスの有効性

    内側に曲がっていた小指は、ソックスの誘導によって本来の位置に配置され、その結果、外側アーチ・内側アーチおよびMP関節の開きの減少が観測された。
    内側に曲がっていた小指は、ソックスの誘導によって本来の位置に配置され、その結果、外側アーチ・内側アーチおよびMP関節の開きの減少が観測された。
    足趾の拘束によって足部の形が変化し、その影響が歩行や膝の動きへどのようにつながるのか。

    足部アーチ、外側支点、荷重時の剛性変化まで含めた全体像は、まぼろし工房の足部工学理論で詳しく解説しています。