https://www.youtube.com/watch?v=_AUkN0PXX8E&feature=youtu.be
ソックスを着用すると、足の形は変化する。
それに伴い、足部のアーチ結合は緩み、歩行時の足首の外反角度が増加する様子が観察された。
ソックス着用時に、膝の外側動揺が観測された
同一被験者である。
左膝の痛みを訴えている。
素足とソックス着用で歩行を比較したところ、ソックス着用時の歩行では、素足では確認されなかった膝の外側動揺が観測された。
ソックスは、足部構造を介して膝の動きに影響する。
ソックスによる足部構造の変化が、足首の外反や膝の外側動揺へどのようにつながるのか。
足趾の配列、足部アーチ、外側支点、荷重時の剛性変化まで含めた全体像は、まぼろし工房の足部工学理論で詳しく解説しています。
執筆・検証者:近藤祐司
足の痛み、シューズ、靴下、歩き方や走り方の問題について、
構造と動作分析の視点から情報を発信しています。
「痛い場所」だけを見るのではなく、
なぜそこに負担が集まるのか。
その仕組みを、実例や観察をもとに解説しています。
1995年に静岡県富士宮市で若葉治療院を開業。
一般治療に加え、スズキ浜松陸上部、競輪選手、三菱電機スケート部など、プロスポーツ現場でのサポート実績を積む。
医療と運動の現場から、日用品の機能性を再定義する活動を開始。
※本記事は、足元の構造や動作の変化を観察・解説するものです。
特定の疾患の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
強い痛みや歩行困難がある場合は、医療機関へご相談ください。